『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』 OVA全4シリーズ + 「サイバーフォーミュラEARLYDAYS RENEWAL」 + 映像特典 <ブルーレイ・ディスク版>
音声切替え可:エーエーシー・ステレオ(日本語)、エーエーシー・ステレオ(オーディオコメンタリー)
TVシリーズ終了後、4作のOVAシリーズが制作されたサイバーフォーミュラ。 描かれるのはTVシリーズ以降の物語で、ドライバーやメカニックたちの更なる熱いバトルが展開されます。 登場人物達の心理描写も豊かになり、ハヤトの成長と共に繰り広げられる人間ドラマとしての一面も大きな人気を呼びました。OVA4シリーズをまとめてのBOX化は今回が初めて。 ファンの胸を熱くしたOVA4シリーズがHD画質で帰ってきます。
【新世紀GPXサイバーフォーミュラ11】
2016年、第11回サイバーフォーミュラGPSが開催された。前年度チャンピオンのハヤトは、続々と投入されるライバルのニューマシンやチャンピオンであることのプレッシャーでなかなか調子が出せず荒れていたが、周囲の支えや持ち前の闘志で這い上がり、どうにか調子を取り戻す。しかし菅生修ことシューマッハが突然アオイZIPから復帰し、サイバーフォーミュラで走るすべてのドライバーに挑戦状を叩きつけたことから事態は一変。明らかに敵としてシューマッハがハヤトの前に立ちはだかる。しかもかつて父と共にアスラーダを開発したマシンデザイナー、クレア・フォートランが心強い仲間として登場する一方で、存在意義を見失ったみきはチームから離脱。内外に波乱含みとなった11回大会を征する者は果たして…。
ROUND.1 「栄光のカーナンバー」
ROUND.2 「復活!超音速の騎士」
ROUND.3 「新(ニュー)アスラーダ誕生」
ROUND.4 「全開!イナーシャルドリフト」
ROUND.5 「決戦の朝」
ROUND.6 「この瞬間よ永遠に・・・」(最終回)
【新世紀GPXサイバーフォーミュラZERO】
ハヤトが絶好調の第12回大会。しかし第5戦イギリスグランプリで、ハヤトはランドルとクラッシュしてしまった。それは「ZEROの領域」と呼ばれる、ドライバーの全神経を極限まで高める感覚に目覚めたハヤトが、感覚に振り回されて引き起こしたものだった。重傷を負ったハヤトは年内かけてリハビリに集中。事故のトラウマから逃げるためにレースをやめてあすかと婚約するが、自分の気持ちに嘘はつけきれず、悩んだ末に復帰を決意する。ハヤトはみきたちスタッフや、一度は喧嘩別れしてしまったあすかの支えで事故の後遺症を乗り越え、競争力のない旧型マシンと化したアスラーダでどうにか13回大会を戦っていく。そんな彼の前に立ちはだかるのは、かつて「ZEROの領域」で親友を失った加賀、そしてハヤトに強い憎しみを抱くスゴウの新人アンリ・クレイトー。「ZEROの領域」を手なずけ、武器にしようと考えるハヤトに親友を重ねあわせ、説得のためにもハヤトと戦う加賀。走ることの意味を見出すために、“ZEROの領域”への挑戦を続けていくハヤト。激闘の末、レースを制するのは…。
ROUND.1 「悪夢の限界領域」
ROUND.2 「陽だまりの中で・・・」
ROUND.3 「再びサーキットへ」
ROUND.4 「天馬(ペガサス)の翔くとき」
ROUND.5 「閉ざされた明日」
ROUND.6 「ただ勝利のために・・・」
ROUND.7 「死闘への序曲」
ROUND.8 「それぞれの未来へ」(最終回)
【新世紀GPXサイバーフォーミュラSAGA】
第14回サイバーフォーミュラWGPX。その最終戦でハヤトの指示にアスラーダが異を唱えたのが発端となり、違うマシンに興味を抱いたハヤトは新シャーシの完成を待つこともなくガーランドで15回大会に挑む決意をする。15回大会は開幕から大波乱を巻き起こした。新条を解雇し今日子を副社長に格下げしたアオイが、新オーナーに名雲京志郎を、新ドライバーにフィル・フリッツを起用。そして謎のニューマシン『アルザード』で超人的なタイムを叩き出したのだ。その速さに焦りを感じるライバルチームをよそに、次々と優勝をさらうアルザード。誰も寄せ付けないその驚異のスペックに、ハヤトさえまともに勝負できず自暴自棄になる。しかしアメリカでストックカーをしていた新条の言葉に目を覚まされ、謙虚にアルザードに挑もうと決意。新たに新生“νアスラーダ”で立ち向かっていく。
ROUND.1 「NO TITLE」
ROUND.2 「FIRED!」
ROUND.3 「CRITICAL DAYS」
ROUND.4 「EVENING CALM」
ROUND.5 「BURNING!!」
ROUND.6 「LIFTING TURN」
ROUND.7 「LOSE HIS WAY」
ROUND.8 「NEVER」(最終回)
【新世紀GPXサイバーフォーミュラSIN】
2022年、第17回サイバーフォーミュラGPXが開催された。「アルザード事件」の出場停止処分も解けて加賀やスタッフも戻ってくるが、いまいちレース出場に懸念を抱く理事会は大幅な予算削減を決定。一昨年のマシンでの出場を余儀なくされてしまうアオイZIP。しかし初戦で戦力不足を痛感させられた加賀は、突然接触してきた名雲の誘いを受け、アルザードのオリジナルマシンである「凰呀」を悩んだ末に譲り受ける。そして古いつきあいのグレイと、彼に預けていたフィルをメカニックとして呼び寄せた。そこまでしてハヤトにこだわる加賀には理由があった。かつて自分が負けたZEROの領域をハヤトが乗り越えたこと、そしてそんなハヤトにZEROで失った親友の姿がオーバーラップしたからだった。過去の自分を乗り越えるためにもギリギリのバトルを続ける加賀。だがいくらアスラーダの兄弟マシンで強いとは言え、かつて2人のテストドライバーを死に追いやった凰呀は簡単に手なづけられるものではなかった。加賀はフィルからアドバイスを受け、凰呀にも意思のようなものがあると知ってようやくその扱いを理解する。そして走行中の凰呀のフォローから「ミラージュターン」を見出し、エンジントラブルでの4戦連続リタイヤから復活したハヤトに勝負をかけた。
ROUND.1 「不敗神話」
ROUND.2 「復活の刻」
ROUND.3 「凰呀の叫び」
ROUND.4 「勝者の条件」
ROUND.5 「全ては時の中に・・・」(最終回)
【キャスト】
風見ハヤト:金丸淳一
菅生あすか:三石琴乃
アスラーダ:小野健一
菅生修、シューマッハ:速水 奨
クレア・フォートラン:冬馬由美
ブリード加賀:関 俊彦
新条直輝:緑川 光
フランツ・ハイネル:置鮎龍太郎
ジャッキー・グーデリアン:島田 敏
エデリー・ブーツホルツ:龍田直樹
カール・リヒター・フォン・ランドル:松岡洋子
アンリ・クレイトー:結城比呂
名雲京志郎:池田秀一
ほか
【スタッフ】
企画:サンライズ
原作:矢立肇
ストーリー原案・監督:福田己津央
キャラクター原案:いのまたむつみ
マシンデザイン:河森正治(スタジオぬえ)
キャラクターデザイン/総作画監督:(11・ZERO)吉松孝博(スタジオライブ)
キャラクターデザイン/総作画監督:(SAGA・SIN)久行宏和
音響監督:藤野貞義(クルーズ)
音楽(11・ZERO):大谷 幸
音楽(11):大谷 幸/小西真理
音楽(SAGA・SIN):佐橋俊彦
製作:バップ、サンライズ
Info Hash | edf7627384ecac6445b80a8bbc1c8eeb8208d83f |
文件信息 | 41 个文件, 总大小 27.3GB |
Tracker | http://tracker.xfapi.top:6868/announce |
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